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熱海の来宮神社の祭礼と河津のわさび丼2017/07/16〜17(1/2)

YouTubeで昔の孤独のグルメを見ていたら、伊豆急行のリゾート21にゴローさんが乗っている。
快晴の東伊豆海岸線を、海に向いた特等席でくつろぎながら眺めているご満悦なゴローさんを見ていると、伊豆に行きたくなる。


【ゴローさんも見ていた東伊豆海岸線】

ゴローさんは河津で降りて商談に向かい、ついでに河津七滝を観光する。
いくら、ドラマのロケとはいえ、スーツで観光するゴローさんの違和感といったら実に半端ない。

しかし、よくよく思い出したら、自分も営業で観光地に行ったことは何度となくある。
スーツで、伊香保温泉や天津小湊なんてとこまで行った。
もちろん、せっかくなので観光する。
しかも、おっさん2人で。
何が悲しくて、スーツ姿のおっさん同士で観光せにゃならんのか?と疑問はフツフツと湧いてくるが、それでもちょっと楽しいんだから仕方ない。
お互い、相手がおねえちゃんだったらなあという言葉を飲み込んで。

とまあ、自分のことはどーでもよろしい。
んで、ゴローさんはお約束通り腹が減る。
腹が減るが、観光地だから何を食べるのかと思えば、

わさび丼

なのだ。

わさび丼とはいかなるものかというと、自分でわさびをせっせとサメ皮でおろして、かつお節の乗っかったご飯にぶっかけて食べるというシンプルなもの。

ゴローさんはあまりの美味さに、思わずもう一杯頼んでしまう。
これはシンプルだけど、相当美味しそうだ。
ぜひ食べたいと思って検索をかけてみると、繁忙期は1時間以上並ぶこともあるという。

河津の回が放映されて、既に3年経とうというのにこの人気。

これは食べに行かずにはおれない。
よし行こうと、熱海のホテルを予約していた7月16日にしようと思ったものの、早い時間に行かないと待ち時間も長くなりそうなので、熱海に泊まる翌日の月曜日祝日に行くことにした。

7月16日午前11時、東京駅発スーパービュー踊り子5号の1号車の展望席を確保したので、当然のように用もないけど伊豆急下田まで行く。


【東京駅に入線するスーパービュー踊り子号】

快晴とはいかないけれど、そこそこの晴れに恵まれ、スーパービュー踊り子5号は快走する。
国府津で海が見え旅情が高まってくると、小田原を通過し熱海までは山の中腹の高い所から海を見下ろすように走り、半分くらいはトンネルに吸い込まれる。
熱海の賑わいを後に伊東まで走ると、ヤシの木とサンハトヤに出迎えられる。
伊豆高原、伊豆熱川と過ぎ、片瀬白田を通過すると、ゴローさんが満足げに眺めていた東伊豆海岸線を走る。
海はすぐ目の前で、波打ち際近くを走るから眺めは最高だ。
快晴なら伊豆七島の島々も見える。
東伊豆海岸線を過ぎると伊豆稲取、ゴローさんの降りた河津と過ぎ、10分ほどで終着の伊豆急下田駅に13時32分に着く。


【東京ー伊豆急下田間全線の前面展望動画】

伊豆急下田に着いて出口を出ると、その足ですぐに入口に向かい、13時51分発の熱海行きに乗って同じ風景を逆に辿り、15時42分に来宮に着く。

最初っから熱海で普通列車に乗り換えればひと駅目なのに、わざわざ伊豆急下田まで行って戻ってくるとはワケがわからないかもしれないが、なかなか取れない先頭の展望席をフルに楽しむためには仕方のないことなのである。

そんなこんなで、逆戻りして来宮駅で降りると、第一の目的地来宮神社の例大祭の御神幸行列がちょうど通りかかる。
この日に祭礼があることは知らなかったので、祭礼にかち合うとは運が良いと、気楽に行列について行ったら、天狗の面を被った氏子さんが何かを撒いている。


【来宮駅前で丁度出くわす】

後で調べたら、焦がしたきな粉を撒いていて、このきな粉が身体に当たると無病息災、身体健康となるとのこと。
駅前の細い道を少し歩き、東海道本線のガード下をくぐって約400メートルで来宮神社の鳥居前に到着。
祭礼の行列はそのまま鳥居をくぐって神社に入って行く。
鳥居をくぐると両脇は緑が瑞々しい竹林が現れる。


【古代の日本もこんな感じだったのかな?】

緩やかな坂を進み石段を登ると来宮神社の本殿の前に到着。
御神幸行列の主役の厄年を迎える男性諸氏の挨拶が行われ境内は盛り上がる。
挨拶終了後、祭礼の熱気冷めやらぬ賑やかな境内を進み参拝する。

参拝後、樹齢二千年という大楠を見に行く。
この大楠は日本屈指のパワースポットとのことで、この大楠を一周すると一年寿命が延び、願い事が叶うといわれる。

確かに、この大楠の偉容はただならぬもので、来宮神社を含め、この近辺の空気は澄んでいるように感じられる。

一周しようとすると巫女さんがやって来て、大楠の前に設置されている御賽銭箱から御賽銭を回収してゆく。
神社の境内とはいえ、巫女さん一人で無防備な気もするが、パワースポットだから大丈夫なのかもしれない。

御賽銭回収とかパワースポットとか、ちょっと生臭いワードを頭から追い払い、大楠の周りを一周すると、改めて大楠の大きさに圧倒される。
周り終えてから、もう一度振り返ってその大きさに抱かれると、充実した気に満たされるような気がする。


【大楠と御賽銭箱】

想像以上に心が満たされる大楠を後にし、社務所にお邪魔して御朱印を頂きに行く。
今までは御朱印を頂くということを気にもしなかったが、妻が御朱印を集めていることに触発されて、ついに御朱印帳を購入して御朱印を頂くことに。
初めて頂く御朱印をじっくりと拝見して、その有り難みを胸に抱いて、来宮神社の参拝を終える。

来宮神社からは、道なりにぶらぶらと歩いて熱海駅方面に向かうと、変な喫茶店に出くわす。

喫茶店の名前はプリン亭といい、店の前に独特なイラストの看板がある。
誰がどう見ても、安倍首相の似顔絵だろっ!てイラストとアンミカっぽい女性のイラストが描かれていて、プリン亭って文字は楳図かずおの漫画みたいなおどろおどろした字体で書かれている。


【どう見ても安倍首相の似顔絵】


【どう見てもアンミカ】

通りすがりの人達は笑いながらプリン亭の看板を見ているが、中に入っていく勇気がある奴はいない。
俺は入りたいんだけど、ホテルのチェックインの時間があるからな。今日はこの辺で勘弁してやる!
今度、また来るからな、覚悟しとけよ!と心に誓いながらプリン亭を後にする。

プリン亭から熱海駅まで10分ちょっと歩いて、バスに乗って今宵の宿かんぽの宿別館に行く。


【駅は新しくなったけど昔の駅が良かったなあ】

しかし、かんぽの宿別館は何年か前に一度来ていたのに、何かが違う。
違和感を感じつつ、ロビーから部屋に行って窓の外を眺めると、下に見える本館が昔泊まった別館のように見える。
ホームページの写真を見ても今の本館が昔の別館のように思える。


【眺めは最高。しかし、下の建物が昔泊まった別館のような気がする。】

しかし、ネットで検索してもよくわからない。
狐につままれたような変な気分で一夜を過ごすが、別に宿に対する不満はない。
ただ、昔泊まった部屋の方が圧倒的に良かったけれど。

JUGEMテーマ:伊豆でしょ!


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