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【車窓への旅】留萌本線惜別と海に最も近い駅と秘境駅(1/5)

12月4日、留萌本線の留萌ー増毛間が廃止になるという。
廃止になる留萌ー増毛間は留萌本線の中でも特に景色の良いところで、日本海に沿って走る区間だ。

僕が留萌本線に乗ったのは昭和60年10月に一度きりだったけど、増毛からの帰りに車窓から見た日本海に沈む夕陽の鮮やかさは今も忘れられないほど記憶に残っている。
また、車窓からの美しい風景を堪能していた時に、制服姿の女子高生がタバコをプカプカ吸っていたのも忘れられない。
あの鮮やかな夕陽とタバコを吸う女子高生。忘れようったって、忘れられない。あの女子高生は今何をしているのだろう?

というわけで、留萌本線を廃止直前に見に行くことにしたが、せっかく北海道に行くのだから、充分に車窓を堪能したい、日本一の秘境駅小幌にも再訪したい、海に最も近い駅北舟岡も訪れたい。
取れる休みは4日、土日を入れて6日、そんなこんなを詰め込んだ強行軍スケジュールは以下の通りに計画した。

1日目 東京ー新函館北斗ー函館ー札幌
2日目 札幌ー稚内ー深川ー札幌
深川で留萌本線が深川を発車するシーンを撮影。
3日目 札幌ー網走ー深川ー増毛ー深川
4日目 深川ー増毛ー深川ー札幌ー小樽ー札幌ー小幌ー北舟岡ー伊達紋別ー札幌
5日目 札幌ー函館ー新函館北斗ー東京

体力的な不安もあるけれど、それ以上に不安なのが天候で予定が左右されそうなところ。
今年は特に早いうちから大雪が降って、留萌本線の運休も直近にあったから不安は増す。

そして迎えた11月29日早朝6時32分の東京駅、冬用のスノーブーツを履いて北海道新幹線はやぶさ1号に乗り込む。
東京駅を出発し関東、仙台辺りまでは晴れていた天気も岩手県北部から積雪がチラホラと見えてきて、奥津軽いまべつでは降雪となった。青函トンネルを抜けて北海道に上陸したら天候は回復したが、函館から特急スーパー北斗11号に乗り換えて長万部に達する頃には吹雪いていて、思わず眼を見張る。


【はこだてライナーで函館に寄り道】


【長万部では吹雪いていた】

しかし、長万部を過ぎしばらくすると雪はやみ陽射しも出てきて積雪も無くなっていたが、札幌に近づくと雲は重く垂れ込め雪も積もっていた。

16時過ぎに札幌に到着し駅を出てみると、路面の状態は不慣れな人間は転倒する危険があるほど凍りついていた。


【本州の人間には危険な路面】

すっかり日も暮れた札幌駅前に出ると、クリスマスのイルミネーションが華やかで、すっかり年末が近づいていることを実感させられる。


【札幌駅南口のイルミネーション】

煌びやかなイルミネーションの前では若い女の子がキャッキャキャッキャ言って微笑ましいが、カップルがイチャイチャと写真なんか撮ってやがると、そこら辺にある雪を丸めてぶつけてやろうかなどと思ったりもする奴もいるのではないかと思われる。
僕は決してそんなことを思ったりはしませんけれど、ええ、決してしませんけれど、チクショー。

などと、わけのわからないことを思いながら、不審なオッさんはふらふらと街を彷徨い歩き、晩御飯を何にしようかと思い巡らせる。
そうこうしているうちに時計台まで来て、石原裕次郎の「恋の町札幌」を思い出しながら、さっき見たトンカツ屋にしようかなどと来た道を戻りながら、結局はモスバーガーを買ってホテルで一人寂しく食べることにする。


【恋の町札幌を口ずさみたい風景】

モスバーガーを買って帰ったら帰ったで、途中で見た焼き鳥屋にすれば良かったと激しく後悔して、焼き鳥屋の写真を妻に送りつけて、ひとっ風呂浴びてこの日は就寝。


【寂しい晩酌】

就寝前に今日撮った動画を見たら、車内映り込み防止の自作のフードが思いっきり映り込むという大失敗をやらかしていたので夢見は当然悪い。

何やってんだか、、、


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