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【車窓への旅】青森、ストーブ列車、五能線(2)2016/01/30

前夜遅くまで青森駅を徘徊していたので朝6時起きがとても辛い2日目、ぼんやりしながら、朝8時10分青森発秋田行き五能線経由のリゾート列車、リゾートしらかみ2号を待っていると、「ブナ編成」がやってくる。


【リゾートしらかみ2号「橅」青森駅入線2016/01/30】

リゾートしらかみはこの「ブナ」と「青池」と「くまげら」の3つの編成で運用しているが、外観の塗装とか座席の色とかの違いで大差は無い。
ただ、各編成とも4両だが「青池」と「くまげら」が通常指定席3両ボックス指定席1両に対して、「ブナ」だけは通常指定席2両ボックス指定席2両と、ボックス席が2両ある。
ボックス席は広々としてくつろげるのはいいのだが、4人がけの席なので一人で指定席を買った時にこのボックス席が割り当てられると辛い。
残りの席に3人組が来られたらとても居づらい。
騒がしいのも困るし、妙に遠慮されてお通夜みたいになっても、「俺の所為じゃねーよ!」って気分になる。
若い女の子だったりしても、嬉しい反面気疲れするわけだし。

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【ボックス席は広々ゆったりで密閉性が高い】

そして、この「ブナ」での指定席の割り当てが1人なのにボックス席だったのだ。
どんな人達と相席になるのか不安な気持ちで待ってると、隣のボックスにやたら騒がしい老夫婦がやってきてゲンナリする。
誰も来ないかなと思っていたら、ひとり旅らしきおじさんが反対側にやってきて、ボックス席の通路側に座る。
ひとり旅のオッサン2人がボックス席に割り当てられたので、特に会話をするわけでもなく時間が過ぎてゆくわけだから、お互い面倒くさくなかったので良かったように思う。
正直、おばちゃん達だったら、会話に巻き込まれてヘトヘトになる恐れが多かったので助かった。

そんなこんなで相席問題は事なきを得て、奥羽本線と五能線の車窓風景を楽しむ事に専念。
このリゾートしらかみは青森から弘前まで奥羽本線を走り、青森と弘前の途中駅で弘前寄りの川部まで逆方向に戻り、川部から五能線に入る。
リゾートしらかみは五能線をしばらく走り、沿線の中心都市五所川原に着く。

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【津軽に来た実感が湧く看板】

五所川原では、昨日のストーブ列車の津軽鉄道のホームや津軽鉄道で廃車になった気動車が車窓から見える。


【津軽五所川原駅をリゾートしらかみから2016/01/29】

青森から延々と雪景色の中を走ってきた列車は津軽平野の真ん中を進んで行く。
津軽平野は日本海から直に冷たい風が吹いてくるので、地吹雪が頻繁に発生する。
地吹雪は積もった雪を日本海からの風が吹き上げるもので、車の運転や交通機関に大きな影響を与えるが、近年はそれを逆手に取った地吹雪体験ツアーが人気だそうだ。

その津軽平野の中心都市五所川原から25分ほど走ると日本海が見えてくる。
日本海が見えたら程なく、鰺ヶ沢に到着する。
この鰺ヶ沢から五能線の終着駅東能代まで、日本海と白神山地に挟まれた狭い平地をほとんど海沿いに2時間ほど走る。


【驫木、追良瀬近辺走行@リゾートしらかみ2016/01/30】

晴れたり曇ったりの天気の中、春っぽい穏やかな海岸線を走ったかと思えば、景色をゆっくり楽しむために15分停車する景勝地の千畳敷では一転して微かに雪が降り、冬の暗い日本海が演出される。

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【千畳敷では15分停車】

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【微かに粉雪が降っている千畳敷】

途中で、津軽三味線の生演奏が先頭の4号車の展望室(青池編成は3号車のイベントスペースだったと思う)で20分くらい開催され、車内放送を通して流れていたが、あれは希望者だけイヤホンでも持ってきて飛行機みたいなシステムにすればと思う。


【津軽三味線@リゾートしらかみ2016/01/30】

車窓は楽しみたいけど、津軽三味線って気分じゃ無いときもあるでしょ?
蜷川べにだったら、目の保養に、、、ムニャムニャムニャムニャ、、、

というわけで、長時間に渡って海岸線を走ってきたリゾートしらかみも日本海から離れ、奥羽本線の接続駅の東能代に到着し、ここから奥羽本線を秋田まで走り、5時間を超えるリゾート列車の旅も終了。

秋田駅で昼飯用の大館駅弁「鶏めし」と、晩御飯用に「白神そだちあわび五能線弁当」を購入し帰りの秋田新幹線へ乗り込んで帰宅。
昼と夜が駅弁なんて、よっぽど駅弁好きだと思われるかもしれないが、実は朝飯もリゾートしらかみの車内販売で購入した、「大人の休日 津軽物語」を食べたので、1日3食全部駅弁ということになってしまった。

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【朝食の「大人の休日 津軽物語」】

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【昼食の大館駅弁「鶏めし」】

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【夕食の「白神そだちあわび五能線弁当」】

さすがにこれは、人生初の出来事なのだが、駅弁ライターとか旅行雑誌の記者なんかはいつものことなんだろうなと思う。
但し、羨ましいかどうかは何とも言えないなあ。

ちなみに、一番美味しかったのは大館駅弁「鶏めし」でした。
安定した美味しさだもんね。

しかし、今日帰っても、明日は上越新幹線と羽越本線で秋田に舞い戻ってくるんだよなあ。


【【五能線】青森ー秋田間車窓風景・リゾートしらかみ2号2016/01/29】


【秋田ー上野間車窓風景・秋田新幹線2016/01/30】

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