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納豆列車に乗って納豆ご飯を食べる〜ひたちなか

茨城県ひたちなか市にあるひたち国営公園のコキアの紅葉がちょうど見頃になるというので、週末の10月17日土曜日にひたちなか市へと向かった。
当初は、上野から特急ひたち号に乗って水戸の次の勝田で降りてバスで向かう予定だったが、たまたま見たひたちなか海浜鉄道の公式サイトに載っていた納豆列車の運行予定日と時刻がドンピシャだったのと、運行予定列車が昔懐かしいキハ205という気動車だったので、鉄道で行くことにした。

勝田駅のホームの端にあるひたちなか海浜鉄道の小さく狭い乗り場で、件の納豆列車を待っている間に、係員の人に納豆列車乗車希望の旨を伝えてチャリティの100円を渡すと、「納豆列車乗車証明書」などという物をいただく。

納豆列車乗車証明書
【納豆列車乗車証明書】

やがてゴトゴトと音を立てながら、昭和の国鉄ローカル線で走っていたような、年季の入った気動車が入線してくる。
列車は2両編成で、1両はキハ250の「納豆食堂車」、もう1両は普通の客車で、納豆食堂車は「ナットウ列車」のヘッドマークを付けていた。

キハ250
【キハ250運用の納豆列車】

職員さん手作りらしいポスターを横目に「納豆食堂車」に乗り込むと、小さな子供達からご飯と箸を手渡される。
どういうシステムかよくわからなかったが、とりあえずテーブルの上に置かれた納豆を持って席に。
車内はボックス席と横向きのシートがあったが、窓際に小さなテーブルのあるボックス席の方が便利なので、迷わずボックス席に移動。

納豆ポスター
【手作り感ハンパないポスター】

落ち着いて車内を見渡すとほぼ満席の状態で、意外に若い女性も多かったりする。

数種類用意されていた納豆の中から、高級感溢れる「粢(しとぎ)」を妻がゲットしてきたが、あまりの高級感にここでバタバタ食べるより家に持って帰ってゆっくり食べようということになって、僕の納豆を2人で分け合って昆布などのトッピングで賄う。

しとぎ
【高級感漂う粢「しとぎ」】

やがて、車内には納豆とネギの匂いが漂い始めてくるが、ナットウ列車は楽しげな雰囲気を乗せて走っていく。

朝の通勤電車なんかで納豆の匂いを漂わせていたら顰蹙ものだが、この列車では全員が納豆の匂いを撒き散らしているのに、車内は和気藹々とした雰囲気に包まれていて、しまいには女の子のキャーキャー言う声まで聞こえてくる。
おまけに、何故か着物姿の「梅大使(旧梅娘)」の美女2人が車内を回って、乗客にトッピングを振る舞うサービスまであるから至れり尽くせりだ。

納豆列車車内
【なかなかの盛況振りの食堂車】

朝の通勤電車で朝食の納豆が原因で顰蹙を買った人達は、是非、来年のナットウ列車で日頃の鬱憤を晴らして、感動の涙を浮かべながら納豆を食べてほしいなどとも思ったりする。

しかし、納豆の匂いが充満した車内と平和な空気が共存している空間を生み出したことは世界初の快挙なのにほとんど報じられていないのは納得いかない。
来年あたりは是非、CNNとかBBCあたりに全世界に向けて発信してもらいたいものだ。もっとも、朝日新聞の記者はいたんだけど、朝日新聞購読してないから記事の詳細は不明なのである。

納豆列車の様子を動画にしてみました。


【納豆列車動画】

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