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泪橋の向こう(2)日本堤地区〜山谷

前回歩いた山谷東側の清川地区から、吉野通を挟んだ山谷西側の日本堤地区の様子をご紹介。

寝込み注意

浅草署日本堤交番(旧マンモス交番)から吉野通に沿って20メートルほど南側に歩くと

「危険!!歩行者の寝込み飛び出し横断に注意」

の看板と遭遇。

山谷の住人は吉野通を信号から渡るなどというまだるっこいことはせずに、渡りたいところから自由気ままに横断するというバイオレンスな習性があるため設置された模様。

過去(現在という噂もある)には、自分から車に当たりにいく過激なおじさんも存在したというから恐ろしい。

アクセラ1

しかし、そんなバイオレンス感溢れる山谷の街にも、ドヤから転身した小奇麗なホテル「アクセラ」が登場して浮きまくっている。

アクセラ2

ドヤ街の雰囲気さえ気にならなければ、都心へのアクセス良好な立地で一泊3350円という格安料金のためビジネスマンの出張や地方からの観光客、海外からのバックパッカーに愛用されているそうだ。

もっとも、風呂やトイレ等の水回りは共同で、広さも三畳ほどに抑えているのでこの値段での提供が可能になっているということらしい。

カフェバッハ1

上記の「アクセラ」以上に山谷では異質な存在の

「カフェバッハ」

2000年の沖縄サミットでコーヒー嫌いのクリントン元アメリカ大統領がお代わりをしたという逸話を持つ、「バッハブレンド」を味わうことができる。

カフェバッハ2

4月24日は、9日のアド街で紹介された上に、玉姫神社の「靴のめぐみ祭り市」当日だったため入店待ちの客が出るほど盛況だった。

タカラ酒場

そんなカフェバッハの三軒隣にあるのは、昭和の風情が濃厚に漂う「タカラ酒場」。

山谷の居酒屋でありながら、祇園の料亭並みに「一見さんお断り」感が漂っちゃっている。

山谷-5

山谷のドヤの建物はどれもこれも個性に満ち溢れて存在感を誇示している。

この「あかぎ荘」の建物は外見上は2階建てとなっているが各フロア(つっても2階しかないけど)に2層の窓が設置されているというカプセルホテル風の部屋が想像される造りとなっていて、建設当初から時代の先端を疾走していたことが想像されちゃうのである。

山谷-6

ドヤ街の住人が貴重品を安心して管理するにはコインロッカーの存在は欠かせない。

それ故、コインロッカーの需要も当然あるのだが、

名前をよく見りゃ、

プリンス

プリンスコインロッカーというエレガンスなお名前。

パレスハウスといい、ここといい、名前負けも甚だしいとしか言いようがない。

きぬ川

吉野通の旧マンモス交番といろは会商店街の途中には、孤独のグルメに登場した食堂「きぬ川」がある。

いろは会

「きぬ川」といろは会商店街の間にある野田屋という酒屋の前では通常は昼間から山谷の住人のおじさん達が酒盛りをしているが、この日(靴のめぐみ祭り市当日)は何故かビールケースとロープで酒盛りよけが講じられていた。

もっとも、薬局の向こう側におじさんが一人ぶっ倒れていたから、そこら辺に関しては、山谷の通常の光景が展開されていたと言えよう。

山谷-15

いつもの野田屋前はこんな感じでおじさん達が酒盛りをしている。

何故、アーケードの中から望遠で撮ったのかというと、近くで撮ったら

ブッ飛ばされる

からなのである。

山谷-14

ちなみにこのアーケードの「いろは会商店街」は、2010年11月26日〜28日に開催された

「第1回あしたのジョーのふるさと祭り」

のメイン会場となっていたのだが、第2回が開催されるのかどうかは極めて怪しいように思える。

山谷-16

東西約300メートルに及ぶ、いろは会商店街は野田屋側の東側と吉原側の西側の二つのアーケードで構成されているが、吉原側の方は比較的シャッターの開いている商店が目立ち、その中でも柴田商店は古色蒼然たる趣きが滲み出ていて異彩を放っているというか、馴染んでいるというか、兎に角、何かいい感じなのである。

山谷-17

吉原側入り口近くにある豆腐屋さん。

まだまだ、下町では昔ながらの豆腐屋さんが健在なのが嬉しい。

子供の頃、お使いで鍋を持って豆腐を買いに行ったことを思い出すが、最近の子供たちも鍋を持ってお使いに行くのだろうか?

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