崩壊寸前のビル〜西新橋
西新橋に崩壊寸前の丸万六号館という民家みたいな小さなビルがある。
実際、このビルは間もなく取り壊されて建て替え工事の予定が組まれているから、「崩壊寸前」は誇張でも何でもなく事実そのものであり、建物に入っている無数のヒビが
崩壊寸前待ったなし
の危うい予感を煽りたてているのである。
しかも、この写真を撮影したのは4月の中旬なので、ひょっとするとこのビルは既に崩壊しちゃっているのかもしれない。
西新橋のとある小さな交差点にある丸万六号館。引きの写真でも建物が歪んでいるのがわかる。
窓の歪みが崩落の予感を掻き立てる。
窓の周囲の大きなヒビはコンクリの破片がいつ落ちてきても不思議ではない。
この写真を撮った4月中旬は、この有様にも関わらず人の気配がしていた。恐らくまだ誰か入居していたものと思われる。
実際、このビルは間もなく取り壊されて建て替え工事の予定が組まれているから、「崩壊寸前」は誇張でも何でもなく事実そのものであり、建物に入っている無数のヒビが
崩壊寸前待ったなし
の危うい予感を煽りたてているのである。
しかも、この写真を撮影したのは4月の中旬なので、ひょっとするとこのビルは既に崩壊しちゃっているのかもしれない。
西新橋のとある小さな交差点にある丸万六号館。引きの写真でも建物が歪んでいるのがわかる。
窓の歪みが崩落の予感を掻き立てる。
窓の周囲の大きなヒビはコンクリの破片がいつ落ちてきても不思議ではない。
この写真を撮った4月中旬は、この有様にも関わらず人の気配がしていた。恐らくまだ誰か入居していたものと思われる。
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- 2010.06.19 Saturday
- 港区を歩く
- 01:59
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- by ジョニー大倉山