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三角屋根の洋館〜西片

文京区に西片という古いお屋敷町がある。
その西片に町を代表する有名な洋館があったのだが、先日ふらふらと本郷を徘徊しているついでに様子を見に行ったら、残念ながら既に無くなってしまっていた。

その洋館は大正時代に建てられたもので、空襲を免れたお屋敷町の一角に雰囲気たっぷりに存在感を示していて、学者や文化人が多く住む町に相応しい佇まいを見せていた。
特に人目に付く三角屋根には屋根裏部屋があったというから、表から見て想像する以上に中の様子は興味を引くものが多かったに違いない。

また、江戸川乱歩や横溝正史の推理小説の舞台と言われても充分納得できる雰囲気が充満しているので、「探偵」とか、「伯爵」とか、「令嬢」とか、「怪人二十面相」とか、そんなキーワードを当てはめたい欲求に駆られてしまう。
2階から枯葉散る庭先を物憂げに眺めながらヴァイオリンを弾く美少女や、その美少女を攫いに来る怪人二十面相、抜群の知力で怪人二十面相を追い詰める明智小五郎とか、そんな物語を勝手に想像してしまうだけの威力と魅力がある洋館だった。

今にして思えば、もっと写真を撮っておけば良かったと悔やまれてならない。
ああ、残念。


取り壊されてしまった洋館。雰囲気あるでしょう?

JUGEMテーマ:東京



文京区設真砂市場〜春日

都営地下鉄春日駅A2出口の横に小さな市場がある。

市場は「文京区設真砂市場」といって、古びた都営住宅の1階に十店舗くらいで細々と営業しているのだが、創設は大正九年と古く、91年もの長〜い歴史を誇っている。

しかも、ただ無駄に歴史があるというだけではなく、昭和初期には東京一の売り上げを誇る市場だったというから、現在の姿からはとても想像できないような賑わいだったと思われ、敷地も広く店舗も多かったに違いない。

立地的には白山通りと春日通りの交差点北東角で地下鉄の出口すぐ横、さらには交差点斜向かいには文京区役所があるという恵まれた条件を兼ね備えているとは思えないような

寂しい雰囲気が漂っていて、

閉鎖に追い込まれるのは時間の問題のようにも感じられる。

しかし、意外にも現在の市場は積極的な戦略を打ち出し、生き残りを模索した結果、近隣の商店との協力を得て商店街振興組合の設立に至り、文京区を巻き込んで区内共通商品券の発行も視野にいれているというから、最初の印象とは大いに違い、しっかりとした経営感覚を持っているようだ。

真砂市場1

役所と商売という相反するものが激突し、中途半端さが滲み出ている真砂市場の入り口だが、

妙な味わい

が感じられちゃうのが、その道の人には好評のような気がする。

適当なこと言ってすんません。

真砂市場2

入り口は建物正面からちょっと奥まっているので、表からはわかりにくく入りづらいのが難点だ。

しかも、写真左端の地下鉄出口横の今は無きレストランのショーケースがアルミ板で覆われているのが、余計に寂れた印象を与える。

真砂市場3

しかし、中に入ってみると意外に明るく、魚屋、八百屋、肉屋、弁当屋、天ぷら屋、パン屋、酒屋等と食品関係は全部ここで賄えるという便利さが生き残りにプラスした模様。

真砂市場4

市場の奥から表に出てみると、公共施設丸出しの愛想の無い建物がお出迎え。

国鉄時代の昔の駅ビルはこのような感じの外壁のタイルや窓の造りの建物が多かったが、今はあまり残っていないと思われる。

上の高層の建物は真砂市場の上層階の都営文京真砂アパート。

真砂市場5

昭和42年に建てられた都営文京真砂アパートは築44年で、建物としての面白みには欠けるのだが、正面高層部に縦に書かれた「都営文京真砂アパート」の文字が味わいがあってなかなかいい(写真は撮り忘れた、、、)。

JUGEMテーマ:日記・一般



本郷館106年の歴史に幕〜本郷

1905年(明治38年)築の

下宿界の雄「本郷館」

が7月いっぱいで取り壊されることとなり、8月1日から解体工事にとりかかるという。

本郷館は木造三階建ての約170室を誇る巨大下宿屋で、東大から至近距離にあることから東大や上野にある芸大の学生が多く寄宿していたが、その中には堂々と学生と同棲していた林芙美子(作家)のような豪傑もいたというからその根性に感嘆してしまう。

そんな名物下宿屋も老朽化著しく、文京区や日本建築協会も尽力した保存運動も所有者の翻意を促すことは叶わず解体の運びとなり、本郷の街の風景から姿を消して、106年という歴史に幕を下ろしてしまうこととなってしまったのである。

本郷館201006201

偉容を誇る三階建ての本郷館。

奥から左方向に逆L字型に建物が延びており、ちょっとした旅館並の規模を誇る。

故にその希少価値から高い評価を得ていて、解体を惜しむ声が非常に多いのである。

本郷館20100704-2

坂の下から見上げる本郷館。

一階の下の土台はレンガが積んである。

レンガ

手前の方には二か所ほど新しいレンガがあり、穴を埋めたもののように思われる。

本郷館20100704-3

長年の風雨に晒された板壁が真っ黒に変色している。

本郷館20100620

2010年6月当時の写真。

立て札には立入禁止と書かれているが、まだ真っ直ぐに立っていた。

一番上の写真はその一月後なのだが、立て札が傾いちゃっている。

坂の途中のパトカーは交通事故の処理で駈けつけていたもの。

赤門20100704

本郷館のすぐそばにある東大赤門。

東大の名に気圧されて、妙な圧迫感を感じちゃうのであるが、

「そのような意味で申し上げたのではない」

とか「トラスト・ミー」のネタで国内外から顰蹙を買いまくっちゃってる上に、痛い嫁(もちろん本人も充分痛い)でお馴染みの某鳩山ユッキーオ前首相の母校と思えば

な〜んだ(フンッ!)

と思えちゃうから不思議である。

ちなみに、この赤門前の本郷通りを本郷三丁目交差点に向かって歩いて行くと右側に「鳩山ビル」っつー細いビルがあるが、ユッキーオの弟で邦夫とかいう仏頂面のオッサンの不肖(推定)の息子の選挙事務所に使われていたことから考えると、オッサンの持ちビルなのであろうと思われる。

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滝が流れる歯科医院〜本駒込

住所的なことを正確に言えば本駒込ではなく向丘で、

乱歩でお馴染みのD坂(団子坂)

を登りきった道を真っ直ぐ西に本郷通りに向かう途中に、窓に滝のように水が流れる歯科医院がある。

歯医者20100620-1

他人事ながら水道代が心配になるこの景観ではあるけれど、評判を聞けば趣味のいい待合室にはジャズが流れちゃう上に、先生はというと腕のいい若いイケメンという何となくケシカラン歯科医院らしいので、

「水道代じゃんじゃん払いなさい!」

とも思ったが、水が循環するタイプでちゃんとエコのこと考えてます的な匂いがプンプン感じられちゃうので、オジサンのみみっちいジェラシィは急速に勢いを失っちゃうのであった。

歯医者20100620-2

ちなみに、「ヒルズデンタルクリニック」という名称は開業前に六本木ヒルズ内の歯科医院に勤務していたかららしい。

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白山神社のあじさい〜白山

白山神社内で行われていた文京区主催の文京あじさい祭りは13日に終了してしまったが、逆に終わってしまった今頃から6月末くらいまでのほうが見ごろもピークで静かに見ることができるので、余計なイベントが面倒な人にはお薦めなのではないかと思う。

白山神社20100620-1

白山神社の鳥居。

白山神社20100620-2

本殿前や、

白山神社20100620-4

手水舎(ちょうずや)の辺りもあじさいの花があしらわれている。

白山神社20100620-5

神社裏の児童公園から本殿裏の社殿をあじさい越しに見る。

白山神社20100620-6

白山神社境内に咲いていたあじさい(1)

白山神社20100620-7

白山神社境内に咲いていたあじさい(2)

クラリオン20100620

白山神社の鳥居の左隣にあるクラリオン本社。

蓮舫を大臣にまで昇りつめさせた遠因を作っちまいやがった会社。

余計なことを、、、、、、


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