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夏目坂と漱石〜喜久井町

地下鉄東西線早稲田駅から喜久井町、原町方面へと登る、ブーメランのように途中で右に折れ曲がった坂を夏目坂という。

夏目坂は文豪夏目漱石の父が名付け親で、漱石はここら辺の名主だった父親が自分の姓を坂の名にしたことを非常に恥じていたと何かの本で読んだ記憶があったが、漱石の随筆「硝子戸の中」では、地図に夏目坂の名前があったと知人から聞かされた漱石が「父が坂に名前を付けたことが役に立っている」と微かに喜んでいるような記述もあるので、最初は快く思っていなかったが夏目坂の名が特に浸透したような節も感じられなかったため、忘れかけていたか気に留めなくなったかの何れかではないかと勝手に思っているのだが、どうだろう。

もっとも、今となっては「漱石が夏目坂の由来を恥じていた」と本で読んだという自分の記憶もあやふやな様な気もするわけで、無責任ではあるが何とも言いようもないように思える。

それでも一応、川本三郎あたりの本をぱらぱらと読みなおして探してみたが見当たらなかったので、ひょっとすると弟子の内田百里涼書だったような気もしてきたが、あのオッサンの本を読み返すとやたらとロクでもない話が面白いものだから目的を忘れて読み耽る心配があるので今回は断念して、真相は藪の中に放ったらかしにしておいてしまおうと思う。

夏目坂20100213

地下鉄東西線早稲田駅前から見る夏目坂。

手前の横断歩道の辺りが坂の起点で、突き当りから右に急角度に折れ曲がって大久保通りへと向かう。

夏目坂20100501-1

坂の途中にある標識のうちのひとつ。由来やら何やらが書いてある(はず)。近くには「そうせき」という飲食店の看板が。

1枚目の写真が雨で、2枚目の写真が晴れなのはどういうことなのかというと、そういう細かいことは気にすると不幸になっちゃいますよと言っておこう←言っておくなよ!

夏目坂20100501-2

夏目坂の折れ曲がる地点にある第二弁天湯。早稲田大学の近くにあるから、ちょっとした「神田川」気分が味わえるかもしれない。

夏目坂20100501-3

折れ曲がった先の坂沿いの墓地の向こうに見える廃屋っぽい建物。機会があったら観察に訪れてみようと思う。

夏目坂20100501-4

その先に見えてくる青いマンション。何故、青く塗ろうと思ったのだろうか?誰か止めようとした人物はいなかったのか?住民はこれでいいと思っているのか?ちょっと気になる。

夏目坂20100501-5

坂の上から坂を見下ろすとやたらクネクネしているから、「内田恭子坂」でもいいような気もしないでもない。


大きな地図で見る


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昭和の古い電車が保存されている鉄道模型会社〜新宿西落合

新宿区西落合に「ホビーセンターKATO東京」という鉄道模型の大手メーカーKATO(関水金属)の本社兼直営店がある。

ここは販売だけではなくショールームで実際に模型を運転することができるので鉄道ファンだけではなく、家族連れにも人気が高い。

但し、最寄駅の都営地下鉄大江戸線落合南長崎駅から徒歩5分と至近なのだが、本社兼直営店は住宅地の中のわかりやすそうでわかりにくい場所にあるのが難点でもある。

しかし、非常にわかりやすい目印があるので本社兼直営店に近づいたらすぐにそれとわかるようになっている(ややこしいな)。

わかりやすそうでわかりにくい場所にある本社兼直営店のわかりやすい目印というのは、京浜急行の昭和に走っていた古い電車で、しかもその電車が盛大に真っ赤なもんだから、ちょっとぐらいぼんやりしていても見過ごすことはなさそうだ。

京急電車20100313-3
【見過ごせるもんなら見過ごしてみやがれってくらいド派手な色遣いがたまらない京急電車】

これを見過ごすようなら、よっぽどの大物か

よっぽどのルーピー

だから、そんなヤツには迂闊に近づかないに限るだろう(何の話だ?)。

京急電車20100313-2
【鉄の鋲で縁取られた武骨な感じが歴史を感じさせる】

というわけで、ド派手な色遣いの京浜急行の電車の中でも大昔に走っていたクラシカルなこの電車は、私の記憶が確かなら(by鹿賀丈史)消え去る前には京急蒲田駅(当時は京浜蒲田駅)の片隅のホームからひっそりと発着してトコトコとほとんど都会のローカル線といった趣きの、今や京浜急行の花形扱いされている空港線をのんびりと走っていたように記憶する。

京急電車20100313-1
【2階の直営店へ上る階段から撮影してみると、ド派手で真っ赤な電車は意外に近隣の住宅地から浮いていないように見える】

しかし、京浜急行の本線はとんでもないスピードで線路脇に迫る民家の軒先をぶっ飛ばすことで有名だから、こんなのんびりした感じの電車も意外に凶悪なご面相でビュンビュンと爆走していたのかもしれない。

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ロマンのある風景〜新宿若松町

以前、目白のメルヘン商会なるものを紹介したことがあるが、今回は壮大なる(?)「ロマン」を御紹介。

しかも、現在では絶滅危惧種の恐れがある「純喫茶」で、

純喫茶ロマン

純喫茶ロマン

というから豪華絢爛だ。

「純喫茶」と名乗り、この外観から連想される店内は、エンジ色のソファーがあるのは間違いなさそうで、ひょっとするとサイフォンなんかも置いてあっちゃったりするかもしれない。

へたすりゃ、テーブルなんかインベーダーゲームがそのまま残っている可能性だってある。

しかも、メニューに「レモンスカッシュ」と「クリームソーダ」と「ホットケーキ」なんかがあったりしたら、「ロマン」というネーミングもうなずけるように思える。

もっとも、思えちゃうのは中年の領域に足を踏み込んじゃってる世代に決まっちゃっているのがちょっと悲しくも思えたりするのであった←まだるっこい文章だな、おいっ!

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明治通りの薄い(?)ビル〜新宿戸山

明治通りを新宿から早稲田・高田馬場方面へと向かっていくと、コズミックセンターの明治通りを挟んだ向かい側に

非常に薄めの建物がある。

sinjukuusuibill20100501-1

しかし、回り込んでよく見ると残念ながら、

sinjukuusuibill20100501-2

三角形の建物ということが判明。

見る角度によっては見事に薄く見えるんだけど、よく考えたら1枚目の写真のように薄けりゃ居住スペースなんかあるわきゃないわな。玄関開けたらいきなりベランダだもんね。

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異国籍魔境〜新大久保

テレビ朝日のバラエティ番組に「お願いランキング」という深夜番組がある。

その番組内に

「竹原慎司のB級狩り」

という、竹原慎司が学ランを着て竹刀を肩に担いで巷の飲食店の人気B級グルメをブッタ斬るというコーナーがあるのだが、このコーナーで紹介されて何故か「A級」のお墨付きを竹原慎司にもらってしまった肉巻きおにぎりが非常に美味しそうだったので、ついつい意識して避けていたコリアンタウン

「魔界都市新大久保」

に足を踏み入れることになってしまった。

結論から言うと、「A級」お墨付きの肉巻きおにぎりは個人的には「A級」と絶賛するほどのものは感じることができなかったが、現在人気沸騰中の桃屋の「辛そうで辛くない少し辛いラー油」を食べても「何でこんなもんが大人気なんだかさっぱりわからん。」という感想を平然と述べちゃう自分は世間一般の人間とは感覚がちょっとズレてる可能性があるのであまり参考にはならないかもしれない。

というわけで、ある意味歌舞伎町よりも凶悪な雰囲気が横溢するカオス渦巻く新大久保へと都バスで向かったのだが、最近は中国人も増加の一途を辿るコリアンタウンの明治通り側の入り口のバス停「大久保通り」で一緒に降り立ったオッサンと小学生もどうやら韓国人のようで、バスの車内に日本語ではない言語で携帯電話で話しながら乗り込んできた小学生にこれまた日本語ではない言語で注意(おそらく)していたオッサンという取り合わせで、降り立った後も腹立ちが収まらない様子のオッサンが小学生に二言三言文句を言っていたが小学生は無視を決め込み、そのまま前後してコリアンタウン方面の大久保通りに歩いて行ったのを、ついていくような形になって踏み入れた新大久保の街は

いきなり香辛料(八角?)の匂いが襲撃してくる上に商店街の放送が中国語で、ハングルがメインの看板の飲食店が連なる

怪しさ満点の異国籍魔境

といった趣きで、過剰なアジア的混沌が街を支配しているのだった。

新大久保20100417-1
【新大久保駅からすぐの韓流百貨店】

街中にハングル文字や韓国語と中国語の会話が行き交うとはいえ、日本人観光客(日本なのに、、、)向けの飲食店も多く、特筆すべくは韓流ファン向けのグッズショップも駅の近くにいくつかあり、

韓流百貨店

という店には中高年の女性だけではなく、意外なことに若い女性ファンも訪れるという。

新大久保20100417-2
【韓国語と中国語が飛び交う新大久保駅】

韓流百貨店前から新大久保駅前を無事(?)通り過ぎ、目的の

にくまき本舗

新大久保20100417-3
【わかりにくいが、看板のにくまき本舗の文字の右下にハングル文字が書かれている。隣の不動産屋には「生活保護のお部屋探しガイド」なんて広告があった。どんな土地柄なんだ?】

を訪れると驚いたことに、宮崎名物が売りで東国原知事の似顔絵で宮崎をアピールしているのに

看板にハングル文字

が書かれていて地元の韓国人(日本なのに、、、)にもアピールしていた。

もっとも、新大久保で売り上げを上げるには地元の韓国人(日本なのに、、、)にも買ってもらわないと話にならないのかもしれないのだろうと思う。

新大久保20100417-1
【山手線の新大久保駅ホームから見る商店街。300メートル先には中央線大久保駅がある。】

中韓の人々の圧倒的でエネルギッシュな雰囲気に辟易しながらも、極東アジア的なカオスの雰囲気をもうちょっと楽しもうと、新大久保駅周辺の街中をフラフラしていたら、ペットの犬と散歩中の若い女の子が、座り込んで動かなくなって小便を漏らしていたペットに蹴りを入れ(!)ムリヤリ引きずって行ったら、今度はちょっと先のパチンコ屋の前で犬が大便を漏らすという大惨事が発生。

しかし、女の子はそれを片付ける様子もなく(何にも持ってなかったからね)平然と散歩を続行したおかげで、残された大便を困り果てた顔で見つめるパチンコ屋の店員に災難が降りかかるという二次災害が発生していた。気の毒に、、、

新大久保20100417-2
【肉巻きおにぎりと包装紙。包装紙には東国原知事の似顔絵が。】

購入した肉巻きおにぎりは自宅に持ち帰って食べてみたが、前述のように特に絶賛すべきものは感じられなかった。温かければ美味しいという意見もあるが、おにぎりや弁当は冷めても美味しくいただけるものが正統派なのではないだろうかと思う(あくまで個人的意見)。

ちなみに桃屋の「辛そうで辛くない少し辛いラー油」はこれ。




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都会の崖〜中井

西武新宿線の中井駅の近くに、東京では珍しい大きな崖がある。

コンクリートで固められているのはいかにも無粋ではあるが、こんな大きな崖が新宿から電車でわずか7分の距離にあるのは意外な感じがする。

中央線を新宿から西へ向かうと特に大きな凹凸は国分寺くらいまでないが、西武新宿線沿線は結構な凹凸がある。

この辺は落合丘陵と言われるらしく、落合崖線がハッキリでてくる場所のようだ(ググってもよくわからなくて申し訳ない)が、実に見事な崖だと思う。

まあ、ちょっとたったらスプレーでペイントするバカがでてきて近所の住民の非難を浴びることになると予想される。

山手通りに面して目立つもんだから、ちょうどいいキャンバスぐらいに思われそうなヤな予感が。

中井の崖

凄い崖だけど愛想もヘッタクレもないコンクリートむき出し。

中井の崖2

ちょっと引いてみるとこんな感じ。

右側の道路は山手通り。

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猫地蔵〜西落合

新宿区の西落合に

通称猫寺

と呼ばれる寺がある。

正式名称は西光山自性院無量寺といい、弘法大師空海が日光山への参詣の途中に観音を供養したのが自性院の草創といわれる。

猫寺の呼び名は、太田道灌が戦で道に迷ったときに一匹の黒猫が現れ寺に導き危難を救い、それに感謝した道灌が猫の死後に猫の地蔵を奉納したことが由来と言われる。

また、もう一体猫地蔵が江戸時代に奉納されて合わせて二体が秘仏とされ、毎年二月三日の節分に開帳されて

猫祭りが開催

されて賑わうという。

自性院新青梅街道口

新青梅街道にある猫地蔵堂入り口の看板。

猫地蔵

一番上の写真を撮った場所に「狛犬」のような「狛猫」がお出迎え。

自性院参道

ひっそりとした参道が一般の住宅の間を通っている。

自性院本堂

参道を抜け右側にある立派な本堂。

お参りをしたら気を抜いて、「猫地蔵堂」の写真を撮り忘れるという失態を演じる。

自性院山門

本来の正門である山門を最後にくぐってしまった。

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オードリーの通うラーメン屋〜早稲田

早稲田にオードリーの通うラーメン屋がある。

正直、どうでもいいことなんだけど、そのラーメン屋の前にオードリー春日のお祝いの残骸(お祝いの花に添えてある札)があるので驚く。

あのドケチで有名な春日が

お祝いの花を贈るなんて気でも違ったんじゃなかろうか?と一瞬、不審の念を抱く。

というわけで、こんな貴重なショットは是非カメラに収めておかねばという野次馬根性で撮影したら、ついさっき「行列のできる法律相談所」でやってやがった。

しかし、春日が代金を払ったためしがないという話題に埋もれ、最初のほうでチラッと映っただけで、まったく話題にすらなってなかった。

ということは、「ドケチキャラ」維持のため、

ネタを仕込みやがった

のかもしれない。

ちなみに、開店の花は火事で店が焼けてしまったため新たに店を出したかららしい。

早稲田不知火

オードリーが通っているという早稲田の「不知火」。

明治通りと早稲田通りの交差点から早稲田方向に進み左側にある。

「不知火」もウマそうだが、同じビルの「WASEDAや」も非常にウマそう。

春日花束の札

店の前に飾られている、お祝いの花に添えられていた「札」。

オードリー春日の隣には、井筒監督のモノマネでおなじみの「HEY!たくちゃん」の札が。

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ポルノ噴水の思ひ出〜高田馬場

高田馬場の駅前にあるスズヤという質屋には、かつては店の屋上に

ポルノ噴水

なる代物があった。

ポルノ噴水とはいかなる代物かと言うと、相撲取りと金髪全裸美女が向かい合ってグルグル廻るという

ロクでもない

代物だった。

しかも、そのロクでもない代物は高田馬場駅の山手線のホームから思いっきり見えるという代物だったので、ある意味、

高田馬場の象徴

と言っても過言ではなかった。

しかし、そんなロクデナシのポルノ噴水もいつの間にやら御役御免となったらしく、今は建て替えたビルの壁面を滝が流れ落ちるという、

スケールアップしたバカな光景

を駅の利用客に披露するという暴挙に打って出ている。

僕も以前は、通勤で高田馬場を利用していたのでポルノ噴水の行く末が気にかかるが、きっと、あのポルノ噴水はグルグル廻り続けているうちに合体して、

金髪クソ豚野郎

になりおおせ、小朝に取り憑いてしまったような気がする。

高田馬場スズヤ
【壁面を滝が流れ落ちるスズヤ】

そういや、5年ほど前に西武新宿線の高田馬場駅でホームの柱に立ちションしてるオヤジがいて驚愕したことがあったが、今思えばスズヤのマネをしたパフォーマンスだったのかもしれない。

神宮球場で野球観戦する

春から秋へかけての季節の夕暮れ、ヒマを持て余しているときは野球観戦をするのもいい。

ただ、ゆっくりと観戦するなら平日の広島戦か横浜戦の外野自由の中央部以外か内野指定がいい。土日の巨人戦と阪神戦は大変混雑するうえ、ビジター側の席が足りずにホーム側になだれ込んでくる巨人ファンや阪神ファンとホームのヤクルトファンとの間でトラブルが発生しやすいので避けたほうが賢明だ。

球場に入って席に座ったら(自由席なら空いた場所を選んで)売り子から買ったビールを飲みながら、観客席を眺めたり球場の外を眺めてドーム球場では味わえないオープンエアの開放感を味わうのも楽しい。

外苑前070407
《銀座線外苑前駅から神宮球場への商店街》
ヤクルトの応援幕が連なって、地元商店街との関係を強化している。


外苑前070407-2
《銀座線外苑前駅から神宮球場への商店街2》
奥に球場が見える。


ホープ軒
《ホープ軒のヤクルト自販機》
球場西側200Mほどのところにあるラーメンの名店ホープ軒。
試合前の腹ごしらえにいいかも?
店の前の自販機にはヤクルトスワローズのロゴとつば九郎のイラストが描かれている。


神宮球場正面
《球場正面》
2004年の開幕戦の時の様子。


球場内部
《球場内部の「明治神宮野球場」のプレート》
大正15年竣工と歴史ある球場であることがわかる

バックネット070825
《内野席とバックネット》
夕陽がネットを黄金色に染めている。


神宮の夕景
《球場から新宿方面を望む》
茜色に染まった美しい夕焼けが東京都庁とドコモタワーを染め上げている。
この景色を見ながら飲むビールは格別だ。
最早、試合なんかどうでもいいと思わせる開放感が味わえる。


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