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植物だらけの建物〜秋葉原

秋葉原電気街の裏の路地に、植物で覆われた建物がひっそりと存在している。

秋葉原の植物だらけのビル
【テレビ東京の「空から日本を見てみよう」で紹介されていた物件】

45年前に建てられというこの建物は、先代がツタを植えたのがこのような状況になった始まりで、今ではグァバ、カボス、アロエまで植わっているという。

しかも、春には新緑、秋には紅葉が楽しめるというから、秋葉原の隠れた名所と言っても過言ではないだろう。

また、この裏通りには「札幌ラーメンどさん子大将」という、最近まったく見かけることがなくなったチェーン店があるのだが、営業しているかどうかは不明。

札幌ラーメンどさんこ
【どことなく昭和の風情が漂う店構え】

かつては大流行した札幌ラーメン系のチェーン店も、今はその面影もなく寂びれているように見える。

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NO MAN’S LAND 創造と破壊@フランス大使館2009/12/13〜南麻布

南麻布のフランス大使館が新館の完成に伴い、旧館を「NO MAN’S LAND」という名のアートプロジェクトに2009年11月26日から2010年1月31日まで開放することになった。

「NO MAN’S LAND」は「領域」の概念をテーマにヴィジュアルアート、デザイン、モード、アーキテクチュア、パフォーマンス等のジャンルから日本人、フランス人、イギリス人、イラン人のアーティストが事務室、廊下、階段、中庭と屋内外のあらゆる空間を縦横無尽に表現し、非常に高度な芸術を提示している(んじゃねーの?よくわかんないけど)。

また、旧館別館では

VANTAN
(バンタンデザイン研究所)
2009/11/26〜2009/12/6

GEIDAI
(東京藝術大学学生&OB)
2009/12/11〜2009/12/27

DANDANS
(団DANS。段田団ではないような気がする)
2010/01/21〜2010/01/31

という日程で気鋭(多分)のアーティスト達が作品を展示している。と言っても残りの日程は僅かだけれど。

フランス大使館20091213-1

フランス大使館旧館入口。

フランス大使館20091213-2

上の写真の左奥から見た様子。

フランス大使館20091213-3

ニコラ・ビュフ氏制作の過去と現在をモチーフしたと見られる門。

フランス大使館20091213-4

新車のプジョーにピンクのラインを大胆に引きまくった作品は、アガット・ド・バイヤンクール女史の制作。

フランス大使館20091213-5

バイヤンクール女史の作品は絵画の常識を破る自由奔放さが持ち味だ。

だから、植え込みにラインを引いてもへっちゃらさ!

フランス大使館20091213-6

色彩のバランス、照明のトーンが美しい作品。

誰の作品だったか不明。

フランス大使館20091213-7

配置の妙が際立つ作品。

これまた、誰だか不明。

フランス大使館20091213-8

トリコロールカラーで統一された部屋。

自由、平等、博愛で埋め尽くされている部屋なのだろうか?

フランス大使館20091213-10

観賞する人間が勝手に理解しなければいけないという、階段の窓に掲げられたクロード・レヴェック氏のやっかいな作品。

新潟の子供の書いた字を赤いネオンで再現したもの。

フランス大使館20091213-11

金色で埋め尽くされた鬼頭健吾氏の作品。

現代の聚楽第なのだろうか?

フランス大使館20091213-12

「すいませんね、掃除中なんですよ。」っていうセリフを書きたい衝動に駆られる。

もしくは会社の女子トイレの前に貼って、口うるさいお局さんにイヤガラセをするのも一興。

フランス大使館20091213-13

木の枝の奥のディスプレイがモノクロの映像を映し出す、ちょっとホラーじみた作品。

作者は著名なデザイナーであるジャン・ポール・ゴルティエのモデルだった花代女史。

フランス大使館20091213-16

別館で開催されていたGEIDAI(東京藝術大学学生&OB)の参加作品。

フランス大使館20091213-14

こちらも同じくGEIDAIの作品。

フランス大使館20091213-15

上の作品が展示されていた部屋に書き殴られていた

かつどん喰いて〜

の文字。

今回、展示されていたどの作品よりも深く胸に刻まれる作品(?)だ。

フランス大使館20091213-9

フランス大使館宿舎移動時に残されていた物を使って表現した、松本春崇氏の作品の一部に何故かあった北野武のお祝いの札。

上の「かつどん喰いて〜」と合わせると、東国原宮崎県知事とともに決行された

「フライデー襲撃事件」

がいやが上にも思い出される。

取調室で刑事に何を食べると聞かれ、

「そんなもん、カツ丼に決まってんじゃねーか、なあ?

バカヤローッ!

と啖呵を切ったものの、代金を請求されると

「汚ねえじゃねえか、コノヤローッ!!」

とブーブー文句を言ったとという情けないエピソードとともに。

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東京スカイツリー2010/01/03

東京スカイツリー20100103-1

2010年新年早々の1月3日の東京スカイツリーを東武伊勢崎線業平橋駅から撮影。
1月3日の時点で254メートルの高さまで工事が進捗。

東京スカイツリー20100103-2

駅のホームから見る「254メートル」の表示。
手前は特急スペーシア。

東京スカイツリー20100103-3

浅草神谷バー前の歩行者天国実施中の車道から望む、アサヒビールの向うに姿を現すスカイツリー。

東京スカイツリー20100103-4

浅草の街中からもハッキリとその姿を確認できるようになったスカイツリー。

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日本橋、日銀、三井本館ライトアップ〜日本橋

25日までの期間限定で中央区日本橋地区の日本橋と日本銀行と三井本館がライトアップ。

日本橋ライトアップ

緑のライトでライトアップされた日本橋だが、せっかくのライトアップも日本橋の上を走る首都高速の存在が台無しにしている。

石原都知事提言の、日本橋の上を走る首都高速地下化の早期実現を待ちたいところではあるが、なかなか難しいだろうね。

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梵天の塔〜汐留

インド最大の聖地バラナシ(ベナレス)の巨大パゴダ(仏塔)にある梵天の塔は、垂直に立った三本のダイヤモンドの棒の一本に大きさの違う六十四枚の純金の円盤を、一番大きいものを下から順番に重ねてあるという。

そして、その六十四枚の円盤が他の棒にすべて移動したときに

宇宙が崩壊して消滅する

という伝説がある。

円盤は一度に一枚ずつしか動かせず、小さい円盤の上に大きい円盤を乗せてはいけないという制約を守ると、一秒に一枚の速さで動かしても


5800億年


かかるというから、2012年で崩壊するという「2012」という映画は

「ウソじゃねーの?」

という疑惑が芽生えちゃう。

悠久なるインドの大地を滔々と流れる聖なるガンガー(ガンジス川)。そのガンガーの畔にある聖地バラナシのパゴダで破滅へと向かうダイヤモンドの塔と純金の円盤。

というのが、19世紀のフランスの数学者リュカが考案した

「ハノイの塔」というパズル

なのである。

何故、「ハノイの塔」なのにバラナシなのかというと、商品のパッケージは「ハノイの塔」ではあるが、同梱のリーフレットには上記のバラナシを舞台とした物語が書かれていたからだという。

この辺は19世紀という時代のおおらかさと言うか適当さと言うか、そういったものが反映しているのではないかと思う。

というワケで、そんな架空の「梵天の塔」の雰囲気が横溢する

怪しい塔が汐留に

あるのである。

汐留「梵天の塔」1

その塔は汐留シティセンターの地下2階にあり、地平からちょっと見ただけだと梵天の塔と同じく三本に見えるが、同じ地下2階から見てみると実は四本あるということが発覚する。

汐留20030923

ただ単に一本見落としただけという気もするが、これはある意味、

南千住にあった「お化け煙突」

をモチーフにしたと言っても過言ではないような気もする。

ちょっとビカビカ光っているもんだから過剰反応してしまったが、ちょっと派手な「お化け煙突」だと思っときゃ間違いないのかもしれない。

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